オンラインサービスの作り方

最近ご相談いただく中で、とても多いのが、

「やりたいことはあるけれど、どう届けていいかわからない」
「サービスは考えたけれど、発信が止まってしまう」

というお悩みです。

起業スクールでは「サービスづくり」で終わってしまい、
デザインや発信の部分までは進まず、
商品が宙ぶらりんになってしまうケースも少なくありません。

実際には、この順番自体が合わない方も多いと感じています。

私は断然、
「サービスは、人が集まってから作る派」です。

オンラインサービスは、この順番の方が効率よく、
そして本当に喜ばれるものを届けられると思っています。

 
 

♦︎オンラインサービスは「関係性の中で育つ」

オンラインのサービスは、

認知(発信) → 関心 → 信頼 → サービス購入

という流れで、自然にお客様に届いていきます。

まずは自分の存在を知ってもらい、
考え方や価値観に共感してもらい、
「この人から受け取りたい」と思ってもらう。

その先に、サービス購入があります。

この順番が逆になると、

  • サービスはあるのに売れない

  • 発信が苦しくなる

  • 誰に届けたいのか分からなくなる

という状態になりやすくなります。

 

♦︎STEP1|ジャンル・方向性を決める

最初に発信をするときに最低限決めるのは、

  • 誰の役に立ちたいのか

  • どんなテーマで発信していきたいのか

という、大きな方向性です。

具体的な内容は、完璧でなくても大丈夫です。
むしろ発信を続ける中で、少しずつ輪郭がはっきりしていきます。

 

♦︎STEP2|自分のブランディングと世界観を整える

次に行うのが、自分自身のブランディングです。

サービスの形は変わっていきますが、
自分の在り方や価値観は大きくは変わりません。

  • どんな想いで仕事をしているのか

  • どんな人に届けたいのか

  • どんな空気感や言葉で伝えたいのか

を整理し、「どう表現するか」を決めます。

ここで作るのは、売るための見た目ではなく、
自分らしさが伝わる世界観です。

この段階の目的は販売ではなく、

「この人の考え方が好き」と思ってくれる人を増やすこと。

世界観に共感してくれる人が増えるほど、
あとから作るサービスは自然と届くようになります。

 

♦︎STEP3|発信しながら、求められていることを知る

発信を続けていくと、

  • どんな投稿に反応があるのか

  • どんな悩みを持っている人が集まるのか

  • 自分のどんな部分に価値を感じてもらえているのか

が見えてきます。

ここで初めて、

「この方たちに、こんな形で役に立てるかもしれない」

というサービスの種が生まれます。

 

♦︎STEP4|小さくサービスを形にする

いきなり完成したサービスを作る必要はありません。

まずは、

  • 相談会

  • モニター募集

  • 小さなセッション

など、小さな形から始めます。

実際に提供することで、
本当に必要だったことや、自分の強みが明確になります。

 

♦︎サービスは「作るもの」ではなく、育つもの

きっとここまでの流れを辿っていると、
最初に決めていたサービスの形から、
少し変わっているはずです(笑)

オンラインサービスは、頭の中で完成させるものではなく、
人との関係の中で育っていきます。

だからこそ最初は、

ブランディングと世界観づくりから。

発信を通して関係性を育てながら、
自然に生まれる、本当に喜ばれるサービスを提供していきませんか?


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